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デプロイフロー

Frontend

開発環境

URL: https://app.dev.quden.io

  • username: quden-admin
  • password: quden9uden

デプロイフローは以下の通り:

  1. slackの #notify_dev-deploy チャンネルでデプロイを宣言
  2. 作業 ブランチからdevelopment ブランチにマージする
  3. development ブランチからmain ブランチにマージする
    • PRを作成時に、PRのブランチ名は[STAGING] DEPLOYにする
    • PRのリンクは作成したslackのスレッドに添付しておく
    • PR 作成時に、vercel が検証環境を作成してくれるが、CORS 関係であまり機能していない
  4. マージをすると、GitHub Actions によって Vercel 上でビルドが開始される
  5. #notify_dev-vercel でリリースを確認する
  6. ビルドが成功すると、上記 URL に公開される
  7. 動作検証をする
  8. slackで宣言した投稿に「済」スタンプを押す

本番環境

URL: https://app.quden.io

デプロイフローは以下の通り:

  1. slackの #notify_dev-deploy チャンネルでデプロイを宣言
  2. development ブランチからproduction ブランチにマージする
    • PRを作成時に、PRのブランチ名は[PRUDCTION] DEPLOYにする
    • PRのリンクは作成したslackのスレッドに添付しておく
  3. マージをすると、GitHub Actions によって Vercel 上でビルドが開始される
  4. ビルドが成功すると、上記 URL に公開される
  5. 動作検証をする
  6. Quden 機能アップデートリスト に追記
  7. #tech_product_quden で、社内全体に周知
  8. slackで宣言した投稿に「済」スタンプを押す

Backend

開発環境

  1. slackの #notify_dev-deploy チャンネルでデプロイを宣言
  2. 作業 ブランチから development ブランチにマージする
  3. development ブランチからmain ブランチにマージする
    • PRを作成時に、PRのブランチ名は[STAGING] DEPLOYにする
    • PRのリンクは作成したslackのスレッドに添付しておく
  4. AWS CodePipeline / CodeBuild 内でビルドが開始され、ECS のタスクが更新される
  5. #notify_dev-aws-codepipeline でリリースを確認
  6. 動作検証をする
  7. slackで宣言した投稿に「済」スタンプを押す

本番環境

  1. slackの #notify_dev-deploy チャンネルでデプロイを宣言
  2. development ブランチからproduction ブランチにマージする
    • PRを作成時に、PRのブランチ名は[PRUDCTION] DEPLOYにする
    • PRのリンクは作成したslackのスレッドに添付しておく
  3. AWS CodePipeline / CodeBuild 内でビルドが開始され、ECS のタスクが更新される
  4. #notify_dev-aws-codepipeline でリリースを確認
  5. 動作検証をする
  6. Quden 機能アップデートリスト に追記
  7. #tech_product_quden で、社内全体に周知
  8. slackで宣言した投稿に「済」スタンプを押す

Chrome 拡張

以下を参考にリリースする:

インフラ

  1. main ブランチに対して PR を作成すると、AWS CodeBuild 内で terraform plan が実行され、インフラ更新のプランニングが開始される
  2. プランニングが終了すると、PR 内に変更箇所がコメントされる
  3. 確認後、merge を実行すると terraform apply が実行され、更新される